２００４
■2004年01月04日㊐，ファンクラブ限定イヴェント『Sickroom Party vol.3 ～新春！東西お弾き初めの旅～』開催。／東京▶渋谷 O-East ※❡御正月ライヴ。❡O-Eastにリニューアルしてから初めての公演。❡メンバー全員の衣装が,紋付き袴。ライヴ時 有村竜太朗 のみ紅色の花魁姿に御色直し。❡有村竜太朗 が黒髪になる。❡２部構成。❡第一部：トークショー(会員のアンケートの回答にメンバーがコメント,今年の漢字一文字,書き初め)。❡第二部：コンサートライヴ(●会員人気投票楽曲,上位5曲,実演：第5位「クローゼットチャイルド」,第4位「スノーフラワー」,第3位「鳴り響く、鐘」,第2位「銀ノ針」,第1位「リラの樹」。●メンバーセレクト曲,カヴァー：チューリップ「青春の影」, THE ROOSTERS「SITTING ON THE FENCE」, 真心ブラザーズ「素晴らしきこの世界」, Limp Bizkit「FATH」。)❡メンバーと会場全体で記念撮影。❡アンコールで,新曲「｢雪蛍｣」を披露。
■2004年01月06日㊋，ファンクラブ限定イヴェント『Sickroom Party vol.3 ～新春！東西お弾き初めの旅～』開催。／大阪▶大阪バナナホール ※❡御正月ライヴ。❡メンバー全員の衣装が,紋付き袴。ライヴ時 有村竜太朗 のみ紅色の花魁姿に御色直し。❡２部構成。❡第一部：トークショー(会員のアンケートの回答にメンバーがコメント,今年の漢字一文字,書き初め)。❡第二部：コンサートライヴ(●会員人気投票楽曲,上位5曲,実演：第5位「クローゼットチャイルド」,第4位「スノーフラワー」,第3位「鳴り響く、鐘」,第2位「銀ノ針」,第1位「リラの樹」。●メンバーセレクト曲,カヴァー：チューリップ「青春の影」, THE ROOSTERS「SITTING ON THE FENCE」, 真心ブラザーズ「素晴らしきこの世界」, Limp Bizkit「FATH」。新曲「｢雪蛍｣」を披露。)❡メンバーと会場全体で記念撮影。❡大阪公演のみ,ステージショッピング,開催。
■2004年01月17日㊏，大阪アメリカ村 Spark･街頭ビジョンにてメンバーコメントとPV,放映スタート。 ※❡期間：2004年01月17日㊏ ～ 2004年02月16日㊊。
■2004年01月20日㊋，放送：番組･テレビ神奈川「Music Chat」出演。 ※❡01月20日㊋22:00 ～ 22:55。テレビ神奈川(TVK)。
■2004年01月20日㊋，放送：番組･Music Japan TV「CD INDEX」出演。 ※❡SKY PerfecTV！ 269ch.「Music Japan TV」。
■2004年01月21日㊌，15th_Single『｢雪蛍｣』発売。 ※❡初回盤はデジパック仕様,特製ステッカー封入。❡収録楽曲のテーマを “冬” で統一したコンセプト作品。❡PVは 近藤廣行 が手掛ける。❡アーテスト写真では, 有村竜太朗 が前髪を右分け(左目隠し)に初挑戦。❡≪tie up≫：広島･中国放送･音楽ラジオ番組rcc/music「COOL Syndicate」1月エンディングテーマ ⇔ 表題曲「｢雪蛍｣」。 ❡レーベル「Sickroom Record (販売元:UNIVERSAL MUSIC)」より発売。○[UMCE-8102]
■2004年01月21日㊌，放送：番組･サンテレビ「KOBE CALLING」出演。 ※❡音楽情報番組。❡01月21日㊌17:00 ～ 17:30。サンテレビ(SUN-TV)。
■2004年01月21日㊌，放送：番組･毎日放送「エンタメ・ワイドショー GET★」出演。 ※❡01月21日㊌深夜25:50 ～ 26:20。毎日放送(MBSテレビ)。
■2004年01月，発売：雑誌「uv vol.99」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：J 。
■2004年02月19日㊍，ムック主催イヴェント･LIVE『えん２』TOKYO,出演。／東京▶Zepp Tokyo ※❡東京と大阪で開催された ムック 主催のイヴェント。❡1曲目に,楽曲「イロゴト」を演奏し,ラストに,楽曲「3月5日。」を演奏(計6曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／ムック／acid android／lab.／W.A.R.P／ 。
■2004年02月23日㊊，ムック主催イヴェント･LIVE『えん２』OSAKA,出演。／大阪▶ON AIR OSAKA ※❡東京と大阪で開催された ムック 主催のイヴェント。❡出演予定だった lab. (cali≠gari の 桜井青(KUON) がヴォーカル･ギターを, 武井誠(KJUN) がドラムを務めるバンド。)は大阪公演は出演キャンセル。❡1曲目に,楽曲「イロゴト」を演奏し,ラストに,楽曲「3月5日。」を演奏(計8曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／ムック／acid android／
■2004年02月27日㊎，発売：雑誌「SHOXX bis Nﾟ2 (2004年04月号増刊)」にて 有村竜太朗 単独表紙。 ※❡巻頭単独記事14頁,掲載。❡特別付録：有村竜太朗／逹瑯 特大ポスター。
■2004年03月01日㊊，発行：雑誌「Zy.[zi:] No.15」にて Plastic Tree 表紙。 ※❡巻頭特集,掲載。“四角イ箱ノ不思議ナ人達”。
■2004年03月01日㊊，放送：番組･テレビ神奈川「音楽缶」 Plastic Tree ,3月マンスリー,オープニング･O.A(㊊㊌㊎),出演,放送開始。 ※❡テレビ神奈川。
■2004年03月05日㊎，放送：番組･Music Japan TV「CD INDEX」出演。 ※❡SKY PerfecTV！ 269ch.「Music Japan TV」。
■2004年03月09日㊋，放送：番組･Viewsic「fan@viewsic」出演。 ※❡03月09日㊋19:00 ～ 19:53。SKY PerfecTV！ 731ch.「Viewsic」。
■2004年03月10日㊌，16th_Single『春咲センチメンタル』発売。 ※❡初回プレス盤は特製ステッカー封入。❡表題曲「春咲センチメンタル」において, 亀田誠治 がプロデューサーとして参加。❡PVは 近藤廣行 が手掛ける。❡このシングルと次のシングル(17th_Single『メランコリック』)の表題曲は,10年ほど前から楽曲の大元は存在していたが,ようやくこのタイミングで作品として形になった2曲。❡アーティスト写真は廃校になった都内の小学校の校舎で撮影される。❡≪tie up≫：テレビ東京･深夜音楽番組「ミュージックブレイク」オープニングテーマ ⇔ 表題曲「春咲センチメンタル」。❡≪tie up≫：テレビ埼玉･音楽番組「HOT WAVE」4月エンディングテーマ ⇔ 表題曲「春咲センチメンタル」。 ❡レーベル「Sickroom Record (販売元:UNIVERSAL MUSIC)」より発売。○[UMCE-8103]
■2004年03月10日㊌，16th_Single『春咲センチメンタル』購入者対象,インストア･イヴェント,開催。／東京▶開催店舗：●新星堂 池袋 alpa店／●Like an Edison 東京店／●新星堂 landmark plaza店／ 。 ※❡メンバーより商品『春咲センチメンタル』の手渡し会。
■2004年03月15日㊊，放送：番組･Music Japan TV「MUSIC BOX」出演。 ※❡SKY PerfecTV！ 269ch.「Music Japan TV」。
■2004年03月16日㊋，アメリカ村 Spark･街頭ビジョンにてメンバーコメントとPV,放映スタート。 ※❡期間：2004年03月16日㊋ ～ 2004年04月中旬まで。
■2004年03月16日㊋，TOUR「Plastic Tree Tour 2004『狂い咲き、乱れ裂き、春と修羅。』」スタート。 ※❡全6公演。❡ステージに“和”をイメージした美術が施される。
❡計6公演。
■2004年03月16日㊋，TOUR「Plastic Tree Tour 2004『狂い咲き、乱れ裂き、春と修羅。』」初日。／福岡▶福岡DRUM Be-1 [開場18:00/開演19:00] ※❡1曲目に,楽曲「幻燈機械」を演奏し,本編ラストに,楽曲「バリア」を演奏。❡1回目のアンコールで,新曲「春咲センチメンタル」,「本日は晴天なり」を披露。
■2004年03月20日㊏，原宿竹下通り スーパーライザ･街頭ビジョンにてメンバーコメントとPV,放映スタート。 ※❡期間：2004年03月20日㊏ ～ 2004年03月26日㊎。
■2004年03月28日㊐，TOUR「Plastic Tree Tour 2004『狂い咲き、乱れ裂き、春と修羅。』」楽日。／東京▶ZEPP TOKYO [開場17:00/開演18:00] ※❡1曲目に,楽曲「幻燈機械」を演奏し,本編ラストに,楽曲「バリア」を演奏。❡本編で,新曲「本日は晴天なり」を演奏。❡1回目のアンコールで,新曲「春咲センチメンタル」(桜の花びらが舞う特殊効果)を演奏。❡楽曲「春咲センチメンタル」は, 皆川真人 をゲストに迎え,ピアノの生伴奏をバックに演奏される。❡2回目のアンコールに,ラストの曲として「サイコガーデン」を演奏。❡終演時,ステージ中央で,メンバー4人が手を繋いで,いっせいにジャンプし,大団円。❡終演時,昨年末の渋谷公会堂公演 同様,珍しく 有村竜太朗 がステージに一人で残り,観客席に向かい感謝の言葉を告げてから,最後に退場。
■2004年04月01日㊍，放送：番組･Music Japan TV「Velvet Music」 Plastic Tree ４月期マンスリー,O.A開始。 ※❡毎日O.A。❡SKY PerfecTV！ 269ch.「Music Japan TV」。
■2004年04月19日㊊，発行：雑誌(mook)『READ 004』にて 長谷川正 掲載。 ※❡単独ロングインタヴュー＆撮り下ろし写真,掲載。❡表紙：逹瑯 [ムック]。
■2004年05月01日㊏，発行：雑誌「Zy.[zi:] No.16」にて KOJI[La'cryma Christi] × ナカヤマアキラ[Plastic Tree] ,掲載。 ※❡表紙･特集：Janne Da Arc 。
■2004年05月02日㊐，イヴェント･LIVE『stylish wave’04 渋谷の大乱 渋谷解放戦線』出演バンド･ビデオメッセージ＆PV放映会,映像出演。／▶渋谷＠FUTURE (代々木体育館,近く) ※❡Plastic Tree コメントメッセージ＆PV,上映。❡同日一斉開催の一連の“渋谷解放戦線”のいずれかのチケットを持参で入場可能。
■2004年05月02日㊐，イヴェント･LIVE『stylish wave’04 渋谷の大乱 渋谷解放戦線 ライブ合戦其の参』出演。／▶渋谷公会堂 ※❡渋谷BOXX／渋谷AX／渋谷公会堂 の渋谷３会場にて同日･時間差一斉開催された一連のLIVEイヴェントの３会場目,渋谷公会堂。❡hide の命日。❡Plastic Tree がトリを務める。❡1曲目に,楽曲「理科室」を演奏し,ラストに,楽曲「ねじまきノイローゼ」を演奏(計7曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／PENICILLIN／ナイトメア／Psycho le Cému／ 。
■2004年07月01日㊍，発行：雑誌「Zy.[zi:] No.17」にて 有村竜太朗 ,掲載。 ※❡“賑やかな憂鬱”。❡表紙･特集：HAKUEI[PENICILLIN]。
■2004年07月24日㊏，発売：雑誌「uv vol.105」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡Single『メランコリック』有村竜太朗 インタヴュー。❡表紙：Dir en grey 。
■2004年07月24日㊏，イヴェント･LIVE『SWEET EXTRA 2004 NEW★BEGINNING』出演。／▶Zepp Tokyo ※❡所属事務所,恒例のイヴェント。❡SWEET CHILD GROUP のアーティストが出演するイヴェントの2日目。❡新曲「メランコリック」LIVE,初披露。❡Gt.SUGIZO (LUNA SEA) , Vo.YUNA のバンド, The FLARE と共演。❡1曲目に,新曲「メランコリック」を演奏し,ラストに,楽曲「サイコガーデン」を演奏(計6曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／La’cryma Christi／Waive／The FLARE／Bad boys,be ambitious! (Psycho le Cému)／ 。
■2004年07月28日㊌，17th_Single『メランコリック』発売。 ※❡初回盤はデジパック仕様の白ジャケット,通常盤はプラケース仕様の黒ジャケット。❡PVは 近藤廣行 が手掛ける。❡このシングルと1つ前のシングル(16th_Single『春咲センチメンタル』)の表題曲は,10年ほど前から楽曲の大元は存在していたが,ようやくこのタイミングで作品として形になった2曲。❡≪tie up≫：テレビ神奈川･音楽番組「ミュージックトマトJAPAN」8月オープニングテーマ ⇔ 表題曲「メランコリック」。 ❡レーベル「Sickroom Record (販売元:UNIVERSAL MUSIC)」より発売。○[UMCE-8104]
■2004年07月31日㊏，TOUR「LIVE CIRCUIT『関東一円夏巡業 “東遊び”』」スタート。 ※❡全5公演。❡初めての関東ツアー。
❡計5公演。
■2004年07月31日㊏，TOUR「LIVE CIRCUIT『関東一円夏巡業 “東遊び”』」初日。／埼玉▶熊谷VOGUE ※❡長谷川正 本日のキーワード：くまがや の「く」。❡1曲目に,楽曲「スライド.」を演奏し,本編ラストに,楽曲「バリア」を演奏。❡本編で,新曲「怪物くん」を初披露。
■2004年08月01日㊐，配布･開始：フリーペーパー「Gab. Vol.10」にて 有村竜太朗 記事,掲載。 ※❡発行：08月01日㊐。❡表紙：しゃるろっと 。
■2004年08月07日㊏，TOUR「LIVE CIRCUIT『関東一円夏巡業 “東遊び”』」楽日。／神奈川▶横浜BAY HALL ※❡スペシャル･コラボカクテル(横浜BAYHALLがオリジナル･レシピで制作)：●ノンアルコール「Plastic Tree (ピンク)」, ●アルコール入り「メランコリック (ブルー)」を,当日限定で販売。ステージ上でメンバーも飲む。❡長谷川正 本日のキーワード：ファイナルにちなみ,五十音最後 の「ん」。❡ツアー一連のキーワードから「くだみゃん」というネコの宇宙人キャラクターが誕生。長谷川正 曰く,くだみゃん星に住んでいる,くだみゃん星人 とのこと。❡1曲目に,楽曲「スライド.」を演奏し,本編ラストに,楽曲「バリア」を演奏。❡このツアー中,新曲「怪物くん」の曲フリとして, 有村竜太朗 が, “かーいかいかい 愉快･痛快！？”とコールすると,客席が “怪物くん！” とレスポンスするという御約束が生まれる。❡アンコールに,ラストの曲として「サイコガーデン」を演奏。
■2004年08月10日㊋，インストア･イヴェント,開催。／北海道▶玉光堂 PALS 21店
■2004年08月12日㊍，インストア･イヴェント,開催。／宮城▶仙台 スーパーレコード
■2004年08月13日㊎，インストア･イヴェント,開催。／福島▶三野屋 郡山店
■2004年08月16日㊊，インストア･イヴェント,開催。／福岡▶NOIZ-FUKUOKA
■2004年08月21日㊏，発売：雑誌「SHOXX Vol.140 (2004年10月号)」にて Plastic Tree 表紙。 ※❡月刊の「SHOXX」通算3度目の表紙。❡4人ショット。❡巻頭特集20頁,掲載。
■2004年08月21日㊏，インストア･イヴェント,開催。／大阪▶新星堂
■2004年08月22日㊐，インストア･イヴェント,開催。／東京▶新星堂
■2004年08月25日㊌，6th_Album『cell.』発売。 ※❡初回盤,通常盤 の2タイプ発売。❡初回盤はデジパック仕様, track:12 にボーナストラック,CDエクストラには先行シングル表題曲「メランコリック」のPVを収録。 ❡レーベル「Sickroom Record (販売元:UNIVERSAL MUSIC)」より発売。○初回盤[UMCE-8105]○通常盤[UMCE-8106]
■2004年08月28日㊏，発売：雑誌「SHOXX bis Nﾟ3 (2004年10月号増刊)」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙･特集：『SWEET EXTRA 2004 NEW★BEGINNING』完全密着リポート。
■2004年08月29日㊐，発売：雑誌「FOOL'S MATE ROCK PRESS Nﾟ276 10月号」にて Plastic Tree インタヴュー,掲載。 ※❡6th_Album『cell.』全曲解説インタヴュー。❡表紙巻頭：ムック 。
■2004年09月01日㊌，発行：雑誌「Zy.[zi:] No.18」にて 有村竜太朗 単独表紙。 ※❡巻頭カラー独占特集,掲載。
■2004年09月06日㊊，放送：番組･テレビ埼玉系「HOT WAVE」出演。 ※❡09月06日㊊23:00 ～ 23:55。テレビ埼玉系列。
■2004年09月12日㊐，TOUR『Plastic Tree Tour 2004 "cell."』スタート。 ※❡全16公演。❡6th_Album『cell.』に収録されている楽曲を中心にセットリストが組まれる。❡楽曲「夢の島」(有村竜太朗 , 長谷川正 , ナカヤマアキラ がギターを弾く,３人ギター･アレンジでの演奏)がツアーを通しての,アンコールでのセット定番曲。
❡計16公演。
■2004年09月12日㊐，TOUR『Plastic Tree Tour 2004 "cell."』初日。／東京▶新木場 STUDIO COAST [開場17:00/開演18:00] ※❡Plastic Tree 初めての新木場 STUDIO COAST公演。❡1曲目に,楽曲「cell」を演奏し,本編ラストに,楽曲「針槐」を演奏。❡新曲が盛り込まれてるセット内容に,当日,メンバーの間で,「気が気じゃない」という言葉が流行。❡有村竜太朗 は初日の魔物に食われ,冒頭の曲から歌詞を飛ばす。
■2004年09月16日㊍，インストア･イヴェント,開催。／東京▶ライカエジソン東京店
■2004年10月23日㊏，TOUR『Plastic Tree Tour 2004 "cell."』楽日。／東京▶SHIBUYA-AX [開場17:00/開演18:00] ※❡この公演の模様が MUSIC ON! TV で生中継される。❡開場時に地震(2004年･新潟県中越地震)が発生し,機材調整のため開演が遅れる。❡演奏と伴に背景スクリーンに映像を投影するという手法を基調とした公演となる。❡1曲目に,楽曲「cell」を演奏し,本編ラストに,楽曲「針槐」を演奏。❡2回目のアンコールのMCにて,開催･告知：単独公演･渋谷公会堂･2004年12月28日㊋。❡2回目のアンコールにおいて,ステージ上で, 有村竜太朗 が ナカヤマアキラ にキス。有村竜太朗 は 長谷川正 にもキスをする。❡2回目のアンコールに,ラストの曲として「サイコガーデン」を演奏。❡終演時, 有村竜太朗 がステージに一人で残り,観客席に向かい,地声(オフ･マイク)で言葉を告げてから,退場し,閉演。
■2004年10月23日㊏，TV生中継：TOUR『Plastic Tree Tour 2004 "cell."』東京･ツアーファイナル･SHIBUYA-AX公演。 ※❡番組：MUSIC ON! TV「ASAHI SUPER DRY The LIVE」。
■2004年10月23日㊏，マネジメント事務所「SWEET-HEART」からの離籍を発表。
■2004年11月24日㊌，発売：雑誌「uv vol.109」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：ORANGE RANGE 。
■2004年12月22日㊌，PV_DVD『二次元ヲルゴール.③』発売。 ※❡Plastic Tree ,Video Clip集,第３弾。❡シングル「プラネタリウム」から「メランコリック」までの楽曲,8曲のPVと特典映像として「cell.」ツアーの秘蔵MC集などを収録。❡2005年02月09日㊌発売の『二次元ヲルゴール』DVD版との連動,抽選プレゼント企画,実施。 ❡レーベル「Sickroom Record/UNIVERSAL MUSIC」より発売。○[UMBE-8100]
■2004年12月26日㊐，イヴェント･LIVE「FOOL’S MATE presents『Beauti-fool’s Fest '04』」出演。／▶東京ベイNKホール ※❡閉鎖を翌年に控えた会場,東京ベイNKホールにて開催された,ヴィジュアル系の年末大型LIVEイヴェント。❡このイヴェントの一出演バンドが公演中ステージ上で非人道的な映像を放映するという事件が起こる。各所で波紋が広がり,テレビのニュースにもとり上げられ,曰く付きのイヴェントとなる。❡出演者が豪華なだけに注目も大きくなってしまった。その一件を除けば,とてもよいイヴェントだったとする声も多い。❡1曲目に,楽曲「メランコリック」を演奏し,ラストに,楽曲「サイコガーデン」を演奏(計8曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／Psycho le Cému／ムック／メリー／蜉蝣／Kagrra,／ガゼット／Kra／シド／Phantasmagoria／Rentrer en Soi／KLACK／ 。
■2004年12月28日㊋，年末特別公演『Plastic Tree LIVE “裏･cell.”』開催。／▶渋谷公会堂 ※❡全席指定席。❡１部,２部 の２部構成。第１部では,6th_Album『cell.』がそのままの曲順で演奏される。❡有村竜太朗 が事務所離籍を示唆し, 僕たちは“枯れない木だから”大丈夫です, とファンに告げる。❡１部と２部の幕間に,ナカヤマアキラ総監督(実はスタッフが作成)によるスペシャル映像(メンバーのオフショットやリハ映像など)を上映。❡第１部：1曲目に,楽曲「cell」を演奏し,ラストに,楽曲「夢の島」(バンドアレンジver.)を演奏。❡第２部：1曲目に,楽曲「monophobia」を演奏し,ラストに,楽曲「ツメタイヒカリ」(雪の特殊効果)を演奏。❡本編で, 有村竜太朗 が帰りに配布される予定の御菓子の話題に触れてしまい,ネタバレしてしまう。❡アンコールに,ラストの曲として「『cell.』ボーナストラック」を演奏。❡後に,本編第１部がファンクラブを対象に,CD音源化される。❡公演終了後,シブコー(御菓子のビスコの Plastic Tree パッケージ版)が配布される。❡本編＆アンコールで,計24曲を演奏するという長い公演となった。
■2004年12月，所属事務所離籍。 ※❡マネジメント事務所「SWEET-HEART」を離籍。
■2004年12月，所属事務所移籍。マネジメント事務所「J-ROCK」に所属。同時にレーベルも事務所内レーベル「J-ROCK」に移籍。 ※☞ https://www.plastic-tree.com