２００１
■2001年01月01日㊊，ラジオ番組『Dream Factory "SWEET TRANCE GENERATION"』Tadashi(Plastic Tree) 担当期,放送開始。 ※❡AMラジオ放送。❡コメンテーター：大島暁美 。❡毎週月曜日23:30 〜 24:30。茨城放送／毎週月曜日24:00 〜 25:00。栃木放送 。❡2001年03月26日㊊,最終回。
■2001年01月18日㊍，発売：雑誌「uv vol.63」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡Single『プラネタリウム』インタヴュー。❡表紙：LUNA SEA 。
■2001年01月24日㊌，発売：雑誌「Vicious 2001年03月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡Single『プラネタリウム』インタヴュー。❡表紙：TAKA(La'cryma Christi)。
■2001年01月29日㊊，ラジオ番組･東北放送『TBC Music Bomber "SWEET TRANCE GATE"』Plastic Tree 担当期,放送開始。 ※❡毎週月～金曜日(帯番組)。東北放送。❡2001年03月30日㊎,最終回。
■2001年02月01日㊍，発行：雑誌「M GAZETTE 2001年03月号(VOL.36)」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙･特集：Laputa 。
■2001年02月01日㊍，発行：雑誌「POP BEAT 2001年02月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡Single『プラネタリウム』インタヴュー。❡表紙：Λucifer 。
■2001年02月07日㊌，9th_Single『プラネタリウム』発売。 ※❡ワーナーミュージック・ジャパンからリリースされた最後のシングル。❡表題曲,カップリング曲と,収録曲の3曲が新曲書き下ろしではなく,既存の楽曲で構成されているシングル。❡初回盤は,初回限定特殊ジャケット仕様,スペシャルステッカー封入。❡表題曲「プラネタリウム」のPVを 二階健 が手がける。❡PVの撮影には凍結された“生魚”が使われ,撮影中に解凍してゆき,最後には腐ってしまう。❡≪tie up≫：テレビ東京系･芸術バラエティ番組「たけしの誰でもピカソ」エンディングテーマ ⇔ 表題曲「プラネタリウム」。ビートたけし の冠番組。 ❡レーベル「WARNER MUSIC JAPAN」より発売。○[WPCV-10101]
■2001年02月24日㊏，発売：雑誌「Vicious 2001年04月号」にて 竜太朗 単独裏表紙。 ※❡巻末特集,掲載。❡表紙：SEX MACHINEGUNS 。
■2001年02月25日㊐，イヴェント･LIVE･uv presents special live『ザ・対バン・猫対犬 ～渋谷決戦～』出演。／▶SHIBUYA-AX ※❡大槻ケンヂ がMCで,今日は関係ない３バンドが集まったという。❡大槻ケンヂ がMCで,昔, X JAPAN と対バンした話をする。❡Plastic Tree がトリを務める。❡1曲目に,楽曲「存在理由」を演奏し,ラストに,楽曲「サイコガーデン」を演奏(計8曲)。❡Akira が本番中に上半身裸(タトゥー披露)になるパフォーマンス。❡アンコールでは出演者合同セッションで, ザ・スターリン の「ロマンチスト」をカヴァー。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／特撮／drug store cowboy／ 。
■2001年03月01日㊍，発行：雑誌「POP BEAT 2001年03月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡Best_Albumについて,竜太朗 インタヴュー。❡表紙：SEX MACHINEGUNS 。
■2001年03月02日㊎，放送：番組･BS朝日「Heart Rock Cafe」に 竜太郎 ,出演。 ※❡La'cryma Christi の TAKA が司会を務める番組。❡BS朝日。
■2001年03月04日㊐，イヴェント･LIVE･NESCAFÉ Presents『― CROSS FADER ―』出演。／▶SHIBUYA-AX [開場17:00/開演18:00] ※❡Janne Da Arc とのツーマンLIVE。❡Janne Da Arc はアルバム『Z-HARD』をリリース後,初ステージ。❡Plastic Tree がトリを務める。❡アンコールにて Akira が上半身裸で登場。❡1曲目に,楽曲「サイコガーデン(Cut ver.)」を演奏し,本編ラストに,楽曲「リセット」を演奏。❡アンコールに,楽曲「絶望の丘」,「bloom」を演奏(計12曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／Janne Da Arc／ 。
■2001年03月07日㊌，Best_Album『Cut ～Early Songs Best Selection～』発売。 ※❡Plastic Tree 初のベストアルバム。❡デビューシングル「割れた窓」など Plastic Tree 初期の楽曲からメンバー自身が選曲し,新たに録り直しをしてリリースしたセルフカヴァー作品集。❡収録楽曲中12曲が新録。最新シングル「プラネタリウム」はリマスタリングヴァージョン。❡初回プレス盤はフィルムジャケット。 ❡レーベル「WARNER MUSIC JAPAN」より発売。○[WPCV-10115]
■2001年03月，メジャーデビューを飾ったレーベル「WARNER MUSIC JAPAN」との契約が満了。
■2001年03月08日㊍，発売：雑誌「version' 8.0 (Vicious 2001年04月増刊)」にて Plastic Tree 表紙。 ※❡巻頭特集･インタヴュー,掲載。
■2001年03月08日㊍，TOUR「『Plastic Tree Tour "from dusk till dawn"』第一公演 "dusk" 第二公演 "dawn"」スタート。 ※❡全11公演。❡初日･新潟以外,各地2daysの２部構成公演：1日目,第一公演 "dusk"編／2日目,第二公演 "dawn"編。
❡計11公演。
■2001年03月08日㊍，TOUR「『Plastic Tree Tour "from dusk till dawn"』第一公演 "dusk" 第二公演 "dawn"」初日。／新潟▶新潟フェイズ [開場18:00/開演18:30] ※❡03月09日㊎,10日㊏と,新潟CLUB JUNK BOXでの2days公演の予定だったが,ライヴハウス移転につき,日程変更となる。❡会場変更に伴い日程が変更になったので,新潟公演のみ,１日でdusk編とdawn編を演奏する本編２部構成。❡dusk編：1曲目に,楽曲「サイコガーデン(Cut ver.)」を演奏し,ラストに,楽曲「ロケット」を演奏。❡dawn編：1曲目に,楽曲「痛い青」を演奏し,ラストに,楽曲「クリーム」を演奏。
■2001年03月16日㊎，発売：雑誌「uv vol.65」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡uv presents special live『ザ・対バン・猫対犬 ～渋谷決戦～』02月25日㊐／▶SHIBUYA-AX･レポート。❡表紙：Dir en grey 。
■2001年03月24日㊏，発売：雑誌「Vicious 2001年05月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：Janne Da Arc 。
■2001年03月，発売：雑誌「uv vol.64」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：J vs zilch 。
■2001年03月30日㊎，TOUR「『Plastic Tree Tour "from dusk till dawn"』第一公演 "dusk" 第二公演 "dawn"」開催。／東京▶赤坂BLITZ [開場18:00/開演19:00] ※❡dusk編。❡オフィシャル･ホームページにて,ライヴ･ストリーミング配信される。❡この頃,背景に映像効果を投影する演出が顕著になる。❡1曲目に,楽曲「サイコガーデン(Cut ver.)」を演奏し,本編ラストに,楽曲「Sink」を演奏。❡この頃, Akira はアンコールで,“撃沈王”と書いてあるTシャツを好んで着る。❡2回目のアンコールで楽曲「アブストラクト マイ ライフ」を演奏中, 竜太郎 と Akira がキスを交わす。
■2001年03月31日㊏，TOUR「『Plastic Tree Tour "from dusk till dawn"』第一公演 "dusk" 第二公演 "dawn"」楽日。／東京▶赤坂BLITZ [開場17:00/開演18:00] ※❡dawn編。❡雪の降る日に開催。❡1曲目に,楽曲「痛い青」を演奏し,本編ラストに,楽曲「空白の日」を演奏。❡アンコールで, Akira は“撃沈王”と書いてあるTシャツで登場。❡1回目のアンコールにて, 竜太郎 の“春なのに今日は雪が降りました…”というMCから,楽曲「ツメタイヒカリ」を演奏。
■2001年04月01日㊐，発行：雑誌「ロッキンf 2001年04月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙･特集：SEX MACHINEGUNS 。
■2001年04月，発売：雑誌「R&R NewsMaker 2001年05月号(No.152)」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：RIZE 。
■2001年04月16日㊊，発売：雑誌「uv vol.66」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：Gackt 。
■2001年04月17日㊋，LIVE,FASHIONイヴェント『h.NAOTO LIVE 2001 FASHION&MUSIC COLLECTION』出演。／▶渋谷ON AIR EAST [開場18:00/開演19:00] ※❡前半は h.NAOTO デザインのファッションショー,後半は Plastic Tree のコンサートライヴ。❡会場は,ステージ中央から伸びる花道(ランウェイ)を設置。❡Plastic Tree メンバー, h.NAOTO の衣装で登場。❡1曲目に,楽曲「サイコガーデン」を演奏し,ラストに,楽曲「リセット」を演奏(計7曲)。❡演奏終了後,Plastic Tree メンバー, 廣岡直人 ,出演モデルが再び登壇。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／廣岡直人／ステージ･モデル(素人)多数／ 。
■2001年04月21日㊏，発売：雑誌「SHOXX Vol.100 (2001年05月号)」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡yasu(Janne Da Arc) × 竜太朗(Plastic Tree)『CROSS FADER』スペシャル対談。❡Plastic Tree ツアーファイナル･03月31日･赤坂BLITZ公演レポート。❡表紙巻頭：J 。
■2001年04月24日㊋，発売：雑誌「Vicious 2001年06月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：FANATIC◇CRISIS 。
■2001年04月27日㊎，イヴェント･LIVE『RENOVATION WAVE Vol.4 ～Multiplex～』に 竜太郎 , Tadashi , Akira が,出演。／▶横浜ベイホール ※❡出演者多数のオールナイト･イヴェント。
■2001年06月01日㊎，発行：雑誌「ロッキンf 2001年06月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙･特集：今井寿･櫻井敦司 and J 。
■2001年07月30日㊊，発売：mook書籍「PRIDE VISION 01」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡B-PASS SPECIAL ISSUE 。❡表紙巻頭：PIERROT 。
■2001年08月05日㊐，イヴェント･LIVE『SHOCK WAVE illusion 2001 “真夏の狂宴”』出演。／▶大阪城野外音楽堂 ※❡プラスチック商品の識別表示マークをアレンジ(矢印が逆回転)した,カタカナで「プラ」と書かれたロゴを,右胸と背面にあしらったデザインの白シャツを衣装として,メンバー揃って着用。❡1曲目に,楽曲「サイコガーデン」を演奏し,ラストに,楽曲「リセット」を演奏(計5曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／Laputa／Dope HEADz／wyse／S／LAID／ 。
■2001年08月18日㊏，発売：雑誌「uv vol.70」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：PIERROT 。
■2001年08月26日㊐，イヴェント･LIVE『SHOCK WAVE illusion 2001 “真夏の狂宴”』出演。／▶日比谷野外音楽堂 ※❡ステージ衣装は大阪公演同様,メンバー揃って「プラ」白シャツ。❡1曲目に,楽曲「｢ぬけがら｣」を演奏し,ラストに,楽曲「リセット」を演奏(計5曲)。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／MALICE MIZER／cali≠gari／Dope HEADz／wyse／STRAY PIG VANGUARD.／ 。
■2001年09月18日㊋，LIVE,FASHIONイヴェント『h.NAOTO 2001 WINTER COLLECTION "h.NAOTO+Plastic Tree"』出演。／原宿 ラフォーレミュージアム ※❡h.NAOTO デザインのファッションショーと Plastic Tree のコンサートライヴのコラボ･イヴェント。音楽とファッションの融合。❡竜太郎 のランウェイ登場からイヴェントがスタート。❡Plastic Tree 実演中にファッションショーを展開するという演出も。❡Suzanne Vega の「Luka」をカヴァー。❡Plastic Tree 新曲を披露。❡Plastic Tree メンバーもモデルとしてランウェイを歩く。❡この日メンバーのステージ衣装にもなっていた「h.NAOTO × Plastic Tree」ダブルネームコレクションの新宿･マルイワンでの発売を発表。 ❡＜出演＞：Plastic Tree／廣岡直人／DIE／ステージモデル多数／ 。
■2001年09月17日㊊，発売：雑誌「uv vol.71」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：Gackt 。
■2001年09月24日㊊，発売：雑誌「Vicious 2001年11月号」にて Plastic Tree 表紙。 ※❡巻頭特集記事20頁,掲載。パーソナルインタヴュー。
■2001年10月04日㊍，TOUR『Plastic Tree "Alchemy."』スタート。 ※❡全4公演。❡ツアーパンフレットが異質で耽美と話題になる。❡ツアーグッズの撮影は,廃墟と化した,ラヴホテル(ハウス･スタジオ)で行われる。❡この頃, 竜太朗 は,よく赤いドクター･マーチンを履いている。❡この頃, Tadashi は,MCで,“みんなシュークリームになっちゃいえばいいんだ”と,よくシュークリームの話をしている。❡この頃, Akira はアンコールで,よくステージから客席に降りる。
❡計4公演。
■2001年10月04日㊍，TOUR『Plastic Tree "Alchemy."』初日。／千葉▶市川CLUB GIO ※❡1曲目に,楽曲「エーテル」を演奏し,本編ラストに,楽曲「3月5日。」を演奏。❡本編で,新曲「ギチギチ」,新曲「散リユク僕ラ」,新曲「プラットホーム」を演奏。❡アンコールに,楽曲「クリーム」を演奏。
■2001年10月07日㊐，TOUR『Plastic Tree "Alchemy."』開催。／東京▶日比谷野外大音楽堂 ※❡1曲目に,楽曲「エーテル」を演奏し,本編ラストに,楽曲「3月5日。」(トーチの特殊効果)を演奏。❡本編で,新曲「ギチギチ」,新曲「散リユク僕ラ」,新曲「プラットホーム」を演奏。❡アンコールにて, Akira は“撃沈王”Tシャツを着て登場。❡1回目のアンコールで Suzanne Vega の「Luka」をカヴァー。❡1回目のアンコール,楽曲「クリーム」を演奏中, 竜太朗 と Akira がキスを交わす。
■2001年10月12日㊎，TOUR『Plastic Tree "Alchemy."』楽日。／福岡▶福岡DRUM LOGOS ※❡1曲目に,楽曲「エーテル」を演奏し,本編ラストに,楽曲「3月5日。」を演奏。❡本編で,新曲「ギチギチ」,新曲「プラットホーム」,新曲「散リユク僕ラ」を演奏。❡1回目のアンコールで Suzanne Vega の「Luka」をカヴァー。❡2回目のアンコールに,楽曲「リセット」を演奏。
■2001年10月，発売：雑誌「uv vol.72」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡Single『散リユク僕ラ』インタヴュー。❡表紙：櫻井敦司(BUCK-TICK)。
■2001年10月24日㊌，発売：雑誌「Vicious 2001年12月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：La'cryma Christi 。
■2001年10月31日㊌，ファンクラブ限定イヴェント『Sickroom Party Vol.1 ～渋谷かぼちゃ狩りの会～』開催。／▶渋谷 ON AIR WEST ※❡オフィシャル･ファンクラブ「Sickroom」初の限定イヴェント。❡ハロウィンLIVE。❡ライヴで演奏してほしい曲を募り,選ばれたベスト10曲をカウント･ダウン形式で第10位から第1位へと,順番に実演。❡Akira 上半身裸で登場。❡竜太朗 は,MCで,“性的いたずら”な発言を連発。❡1曲目に,楽曲「アブストラクト マイ ライフ」を演奏し,本編ラストに,楽曲「リラの樹」を演奏。❡アンコールで,Vo.=Tadashi , Gt.=Takashi , Ba.=Akira , Dr.=竜太朗 で BOØWY の「NO. New York」をカヴァー(ハセロック)。❡イヴェント後半,メンバーも仮装：●竜太朗ドラキュラ , ●Tadashiピエロ , ●Akira魔女 , ●Takashi死神(スクリーム) 。❡Sickroom会員の仮装大賞,開催。❡メンバーがそれぞれ事前に,選出(参加したSickroom会員のポラロイド写真を見て)した受賞者を発表。
■2001年，Officialサイトのドメイン変更。 ※☞ https://www.plastictree.jp
■2001年11月14日㊌，Best_Album『シングルコレクション』発売。 ※❡Plastic Tree コンプリート･シングル･コレクション。❡デビューシングル「割れた窓」から「プラネタリウム」までの「ワーナーミュージック」在籍中に発表された全シングル曲,オリジナルアルバム未収録のカップリング曲をリマスタリング版で収録。❡ボーナストラックに未発表テイク２曲収録。 ❡レーベル「WARNER MUSIC JAPAN」より発売。○[WPCV-10158]
■2001年11月14日㊌，10th_Single『散リユク僕ラ』発売。 ※❡Takashi 脱退前最後の作品となる。❡3曲収録。❡楽曲「散リユク僕ラ」はシングル表題曲としては,初めて Akira が作曲を担当した楽曲。❡バンドの状況とタイトルがたまたま合致してしまう作品となる。❡この頃, 竜太朗 , Tadashi , Akira のフロントの3人が揃って金髪になる。 ❡インディーズレーベル「SWEET HEART RECORDS」より発売。○[SHR-0008]
■2001年11月16日㊎，Takashi の脱退を発表。 ※❡年内いっぱいで脱退。
■2001年11月18日㊐，インストア･イヴェント,開催。／東京▶ライカエジソン ※❡トークショー,握手会。
■2001年11月20日㊋，インストア･イヴェント,開催。／北海道▶玉光堂 札幌 パルス21店
■2001年11月21日㊌，発売：雑誌「SHOXX Vol.107 (2002年01月号)」にて Plastic Tree 表紙。 ※❡Plastic Tree 初の「SHOXX」表紙。❡Takashi を含めた4人ショット。❡メンバーが血まみれの合羽を着て, 竜太朗 は傘をさしている。❡巻頭特集24頁,掲載。
■2001年11月21日㊌，インストア･イヴェント,開催。／宮城▶仙台 スーパーレコード
■2001年11月22日㊍，インストア･イヴェント,開催。／福島▶ミノヤ 郡山店
■2001年11月26日㊊，インストア･イヴェント,開催。／愛知▶JEEZ 名古屋栄店
■2001年11月27日㊋，インストア･イヴェント,開催。／大阪▶JEEZ 心斎橋店
■2001年11月28日㊌，インストア･イヴェント,開催。／福岡▶NOIZ-FUKUOKA
■2001年12月08日㊏，イヴェント･LIVE『SWEET TRANCE MAIN STAGE 2001:THE SPACE ODYSSEY』出演。／▶国立代々木競技場第一体育館 ※❡毎年恒例の所属事務所 SWEET-HEART のイヴェント,2001年は会場を日本武道館から代々木第一体育館にキャパ上げされ開催。❡このライヴをもって Takashi が脱退。❡後にこの公演の模様を収録した映像作品が,VHS版(2本組)と,DVD版(2枚組)とで2002年に発売される。❡Plastic Tree がトリを務める。❡1曲目に,楽曲「絶望の丘」を演奏し,ラストに,楽曲「リセット」を演奏(計8曲)。❡Takashi 在籍の Plastic Tree が最後に演奏した楽曲は「リセット」。❡本編終了後, LUNA SEA の 真矢 が登場, Takashi に花束を渡す。❡アンコールでは 真矢 を交え出演者合同セッション,この日が命日の ジョン･レノン の「Happy Xmas (War is over)」と, ベン･E･キング の「Stand By Me」がカヴァーされる。 ※❡＜出演＞：Plastic Tree／PIERROT／La'cryma Christi／FAIRY FORE／Waive／Psycho le Cému／ 。❡ゲスト：真矢(LUNA SEA)。❡レポーター：東海林のり子 。
■2001年12月，竜太朗 の喉の状態が悪くなり,入院。 ※❡Takashi の脱退とも時期が重なり,精神状態はギリギリであった。
■2001年12月，『h.NAOTO 2001 WINTER COLLECTION “h.NAOTO + Plastic Tree”』video上映,開催。／▶●札幌PARCO,●渋谷PARCO Part3,●新宿丸井one,●名古屋RARCO
■2001年12月，モバイルFC会員サイト,開設。 ※❡月額制。
■2001年12月11日㊋，セブンイレブン にて「期間限定フォトカード」発売。 ※❡セブンイレブン各店にてダウンロード販売。❡期間：2001年12月11日㊋ ～ 2002年01月14日㊊。
■2001年12月11日㊋，MDダウンロード版『散リユク僕ラ』発売。 ※❡CDショップなどに備えつけの音楽配信MDダウンロードシステム「ミュージックデリ」にて販売。
■2001年12月22日㊏，インストア･イヴェント,開催。／東京▶新星堂 ※❡トークショー,握手会。
■2001年12月29日㊏，発売：雑誌「FOOL'S MATE ROCK PRESS Nﾟ244 2002年02月号」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡『SWEET TRANCE 2001』(国立代々木競技場第一体育館)。❡表紙巻頭：J 。
■2001年12月，発売：雑誌「uv vol.74」にて Plastic Tree ,掲載。 ※❡表紙：J 。